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  4. 2020.06.23
横山ふみ子さんを推薦
               鹿児島県知事選 25日告示
過去最多8人立候補
 任期満了に伴う鹿児島県知事選挙は6月25日告示、7月12日投票で行われるが、新社会党は無所属新人で内科医の横山ふみ子さん(73歳)を推薦して闘う。横山さんは、市民団体「横山医師を知事にする1万人の会」が擁立し、新社会党のほか共産党が推薦している。

 横山さんは、九州電力川内原発の20年運転延長に反対、3号機増設の白紙撤回、西之表市馬毛島の軍事基地化反対、生活に困っている年金生活者などの支援を訴えて闘う。

 知事選には横山さんら8人が立候補の構えで、九州の知事選でも過去最多となる。現職の三反園訓氏は前回選挙で脱原発を訴え、市民や野党の支持で当選したが、公約を捨て、今回は自民、公明党推薦で立候補する。

 横山さんは九大医学部を卒業後、国立療養所霧島病院、鹿児島大学病院などに勤務後、同県霧島市で開業、院長を務める。6月8日、霧島市内で記者会見して立候補表明、「原発ゼロの社会と憲法9条を実現し、命と暮らしを守るまちづくりを進めたい」と語った。

 横山さんは、「鹿児島九条の会」立ち上げ時の代表者の一人で、福島原発事故以降は東北の住民健康調査を無料で行い、また鹿児島の住民との比較疫学調査といった活動も現在まで続けている。

 
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