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新社会党とは
新社会党とは
入党のご案内
各都道府県の新社会党にお問い合わせ下さい。
なお、入党にあたっての資格と権利・義務は以下のとおりです。
以下は、「規約」からの抜粋です。
第二条 党員・党友の資格と権利・義務
①党の綱領と規約、政策と諸決定を認め、党の活動に参加する者を党員とします。
②党員の国籍は問いません。
③入党する者は、定められた申込書に記入し、党員である二名の紹介者と党費の当月分を添えて支部に申し込むものとします。
支部は総支部に申請し都道府県本部で決定し、中央本部に登録します.支部または総支部で正当な理由なく入党を拒否された場合は、紹介者が都道府県本部に、さらに中央本部に提訴することができます。
④党員は次のような権利と義務を有します。
(1)党の諸決定にあたり討論に参加し、党の諸活動に参加する権利と義務。
(2)中央執行委員長選挙における選挙権と被選挙権。
(3)党機関役員および代議員の選挙権と被選挙権。
(4)公職の候補者として党の公認を求める権利。および候補者を推薦する権利。
(5)党費を納め、機関紙活動に参加する義務。
⑤党員は他の政党に所属することはできません。
⑥他党の本部役員および各級議員経験者の入党にあたっては、中央本部の承認を必要とします。
⑦党を脱退しようとする者は、支部に届けます。
⑧支部は正当な理由なく六カ月以上党活動に参加せず、党費を納めない党員については都道府県本部に除籍を申請することができます。
⑨党に継続的に賛助金を納入する者が希望するときは、党機関の同意により党友となり、党の各級機関の決定ならびに運営に対して発言する権利をもちます。
党友の管理は、県本部で行なうこととします。
⑩党員は「綱領」と党の政策をはじめ、社会主義と民主主義の理論の学習を深め、実践との結合に努めます。
なお、入党にあたっての資格と権利・義務は以下のとおりです。
以下は、「規約」からの抜粋です。
第二条 党員・党友の資格と権利・義務
①党の綱領と規約、政策と諸決定を認め、党の活動に参加する者を党員とします。
②党員の国籍は問いません。
③入党する者は、定められた申込書に記入し、党員である二名の紹介者と党費の当月分を添えて支部に申し込むものとします。
支部は総支部に申請し都道府県本部で決定し、中央本部に登録します.支部または総支部で正当な理由なく入党を拒否された場合は、紹介者が都道府県本部に、さらに中央本部に提訴することができます。
④党員は次のような権利と義務を有します。
(1)党の諸決定にあたり討論に参加し、党の諸活動に参加する権利と義務。
(2)中央執行委員長選挙における選挙権と被選挙権。
(3)党機関役員および代議員の選挙権と被選挙権。
(4)公職の候補者として党の公認を求める権利。および候補者を推薦する権利。
(5)党費を納め、機関紙活動に参加する義務。
⑤党員は他の政党に所属することはできません。
⑥他党の本部役員および各級議員経験者の入党にあたっては、中央本部の承認を必要とします。
⑦党を脱退しようとする者は、支部に届けます。
⑧支部は正当な理由なく六カ月以上党活動に参加せず、党費を納めない党員については都道府県本部に除籍を申請することができます。
⑨党に継続的に賛助金を納入する者が希望するときは、党機関の同意により党友となり、党の各級機関の決定ならびに運営に対して発言する権利をもちます。
党友の管理は、県本部で行なうこととします。
⑩党員は「綱領」と党の政策をはじめ、社会主義と民主主義の理論の学習を深め、実践との結合に努めます。
カンパのご案内
- 新社会党は、党内民主主義の原則に基づいて意思統一され、労働者階級を中心に農漁民、小経営者や市民、女性、青年などを結集する政党です。
- 新社会党は、憲法を基に平和・人権・民主主義を確立し、平和的な方法により民主的な新しい社会主義をめざす政党です。
新社会党にカンパをお寄せ下さい。
郵便振替の口座番号は、下記のとおりです。
みなさんのご理解とご協力をお願い致します。
郵便振替
口座番号:00170−2−554306
加入者名:新社会党
加入者名:新社会党
アクセス
綱領
第I部 私たちは何をめざすか
第II部 私たちはどんな時代を生きているか
序章 非武装中立と平和革命の道−21世紀宣言の要旨
第1章 21世紀の新しい社会−私たちの長期目標
第2章 「憲法を生かす共同戦と連合政府−中期目標
第1章 21世紀の新しい社会−私たちの長期目標
第2章 「憲法を生かす共同戦と連合政府−中期目標
第II部 私たちはどんな時代を生きているか
第1章 今日の世界と日本
第2章 私たちが勝利できる条件−現代の階級関係と成長するたたかい
第2章 私たちが勝利できる条件−現代の階級関係と成長するたたかい
中期方針
委員長プロフィール
岡﨑ひろみ
新社会党中央執行委員長
1951年6月12日生
兵庫県出身
兵庫県立明石南高等学校卒
1990年〜96年
旧衆院兵庫1区から衆議院議員 を2期務めた。
1996年
新社会党結成に参加。副委員長に就任。
現在、兵庫県明石市在住
新社会党中央執行委員長
1951年6月12日生
兵庫県出身
兵庫県立明石南高等学校卒
1990年〜96年
旧衆院兵庫1区から衆議院議員 を2期務めた。
1996年
新社会党結成に参加。副委員長に就任。
現在、兵庫県明石市在住
中央執行委員会
委員長 | 岡﨑ひろみ | |
副委員長 | 加藤晋介 | |
副委員長 | 岩中伸司 | |
副委員長 | 富山栄子 | |
副委員長 | 長南博邦 | |
書記長 | 山崎秀一 | |
副書記長 | 宮川敏一 | |
財政局長 | 橘 幸英 | |
総務局長 | 千葉雄也 | |
労働運動担当 | 小林春彦 | |
平和運動担当 | 高橋俊次 | |
自治体担当 | 杉森弘之 | |
政策委担当 | 清水英宏 | |
選対委担当 | 鍋島浩一 | |
女性運動委員長 | 大貫静子 | |
女性委担当 | 高開千代子 | |
女性委担当 | 山口みさえ | |
女性委担当 | 狭石啓子 | |
青年運動委員長 | 福田光一 | |
中央執行委員 | 千代隆久 | 北海道ブロック担当 |
中央執行委員 | 佐藤光弥 | 東北ブロック担当 |
中央執行委員 | 村田文一 | 関東ブロック担当 |
中央執行委員 | 北信ブロック担当 | |
中央執行委員 | 保田 泉 | 東海ブロック担当 |
中央執行委員 | 山下慶喜 | 近畿ブロック担当 |
中央執行委員 | 池上文夫 | 中国ブロック担当 |
中央執行委員 | 浜田太蔵 | 四国ブロック担当 |
中央執行委員 | 荒木賢三 | 九州ブロック担当 |
新社会党は1996年3月、政界が総与党化・日本社会党が解党するなかで、護憲・平和・人権・環境を旗印に結成された政党です。
新社会党は機関紙「週刊新社会」を発行し、都道府県に自治体議員と組織をもっています。地域では、地域ユニオン活動や自治体議員を中心とした活動、憲法・平和・環境・人権を守るさまざまな活動をしています。原発問題では全国で脱原発運動を担っています。
みなさまへ
新社会党は1993年当時「政治改革=小選挙区制導入」法案に対し、新自由主義の推進と憲法改悪に直結する悪法だと反対し続けた5人の国会議員による党結成を受け、賛同する全国各地の仲間たちによって地域に根付く党として1996年から歴史を刻んできました。
憲法を活かす諸活動、労働運動、反原発等を柱として、今日も皆さんの近くで活動しています。民主主義をしっかりと根付かせるために自治体議会に代表を送る努力も同様です。政治家一家が世襲で議席を占有したり、資金力のある政党だけが議席の多数を抑えている現状は歪んでいます。政治は、私たちひとり一人が参加し、人として暮らしやすい状況を作るための場です。新社会党はこの原点を大切に活動しています。機関紙や皆さんの近くの党員を通して、新社会党を知ってください!