s 新社会党/道しるべ/検察のための検察の改悪

道しるべ

検察のための検察の改悪

2026/02/25
再審制の法制審「答申」

  「検察庁の、検察庁による、検察庁のための改悪」、再審制度見直しに関する法制審「答申」への批判だ。これでは冤罪被害者は救われない、袴田巌さんの58年は何だったか、とも言いたい。

  法制審が法相に答申した刑事訴訟法の改正「要綱」は、総会に出席した委員17人中4人  ・・・続きを読む

対峙する共同の再構築を

2026/02/18
 政権が強権基盤を獲得

  総選挙で高市自民党は戦後最多、定数3分の2超を得、政権は強権基盤を獲得した。中道改革は惨敗、れいわ、共産党は後退、社民党は衆院議席ゼロとなった。反動と対峙する共同が問われる。

  第51回総選挙は、自維連立政権が強引に進める軍備拡大など「戦争できる国づくり」の  ・・・続きを読む

サービス守るため公費増を

2026/02/11
社会保険料引下げ 

  今次衆院選では、多くの政党が現役世代の社会保険料引下げを公約した。しかし、高齢者がターゲットにされており、引下げが行われた場合、医療と介護は給付の抑制・負担の強化になる。 

保険の種類と料率 

  会社員の社会保険には、厚生年金保険、健康保険、介護保険、雇用  ・・・続きを読む

投票日へ力を振り絞ろう

2026/02/04
 高市暴走政治ストップ

      高市政権が強行した解散から投票まで戦後最短の総選挙の投票日が迫った。「新しい戦前」を想起させる高市自維連立政権の暴走をストップさせるために、護憲派は最後の力を振り絞ろう。

    &  ・・・続きを読む

戦争準備「反対」が大原則

2026/01/21
市民連合の「緊急声明」

  安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合(市民連合)が、高市政権の歯止めなき「戦争準備」に強い危機感を持って緊急声明を出した。ポイントは立憲民主党へのメッセージだ。

   政治が右傾化すれば、立憲民主党が主張する「『中道』ど真ん中」は「右」に寄る。その象  ・・・続きを読む

首相の強国化主張のウソ

2026/01/14
2026年度政府予算案

  1人当たりGDPは、先進国機構OECDの中で24位に後退。日本はもう世界の強大国ではない。だが政府予算案は再び強国化に向けて財政を投入。高市首相の強国化幻想が日本を疲弊させる。

積極財政と財政破綻 

  26年度政府一般会計予算案は、高市首相の「強い経済  ・・・続きを読む

暗たんたる世に展望は

2025/12/24
2025年を振り返る 

  私たち新社会党は結党以来、平和憲法の実現をめざし努力してきたが、いちばん危惧した事態がこの1年間で表面化した。この事態は何を意味し、展望はどこにつくりだされているのだろうか。

  熱した水が沸点で水蒸気に転化するように、歴史にも質的な転換点がある。 今年は戦後  ・・・続きを読む