今週の新社会

社会不安を招く
735万人が失業 社会保障の劣化も

2021/02/23
「デジタル改革へ」  6法案を国会提出

 菅内閣は2月9日、デジタル改革関連6法案を国会提出した。成立すれば、監視社会の強化と更なる雇用不安や社会保障の劣化をもたらす。

 常に最大利潤の獲得が至上命題の資本主義社会で、残されたフロンティアとされるのがデジタ  ・・・続きを読む

ひどすぎる第三次補正
不要不急満載 コロナ対策軽視

2021/02/16
 政府の第三次補正予算は新型コロナ対策軽視がもろに出た。感染症法等の罰則問題に隠れて1月28日に成立したが、自公政権の国民無視の体質があらわになった。
  組替え否決
 第一に新型コロナ第三波襲来を軽視、GoTo事業をやめようとしなかった12月15日に閣  ・・・続きを読む

実質賃金低下 20年も続く日本

2021/02/09
各国の実質賃金の推移(図)


 21春闘が1月27日の連合と経団連のトップ会談で事実上始まった。新型コロナ感染の影響は労働側に重しとなっているが、二十数年間の賃金低迷は国際的にも異例であり、非正規労働者が抱える課題も含め、労働側が毅然として闘う態勢で臨めるかが  ・・・続きを読む

菅首相 五輪開催に固執
命の軽視許されぬ

2021/02/02
 通常国会冒頭の最大の争点となっている新型コロナ感染爆発対策。入院できずに自宅待機中に死亡する事例が後を絶たない中、懲役や罰金を科す妥当性が問われている。東京五輪開催にこだわり、経済を優先する菅内閣の罪を問う。

 衆院の代表質問で東京五輪・パラリンピック中止を求められた菅首相は、準備に万全を尽  ・・・続きを読む

命・生活が第一
コロナ対策が急務だ 「罰則規定」とんでもない

2021/01/26
 爆発的な新型コロナ感染拡大と菅義偉内閣の支持率急落の中、第204通常国会が1月18日、6月16日まで150日間の会期で開会した。10月21日の衆院議員の任期満了を控え、形骸化した民主主義を国民に取り戻し、貧困と格差を解消する暮らし第一の政治への転換が課題だ。

通常国会が開会

 最大の焦  ・・・続きを読む

ツケは庶民に
遅すぎた「宣言」 責任は重大だ

2021/01/19
 菅政権は1月7日になって東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県に飲食店の時短営業などを求める1カ月間の緊急事態宣言を発令したが、遅きに失した。新型コロナ感染の第三波が襲来した11月段階で野党の要求を無視、年末までGoTo事業に固執し、ツケを庶民に回した菅義偉首相の責任が厳しく問われる。

 緊急事  ・・・続きを読む

コロナ禍で生活危機
救援活動に取り組む

2021/01/12
水摩雪絵・葛飾区議がお互いさまユニオン組合員として参加した=1月2日、新宿区大久保公園

 コロナ禍で越年の危機にある人を1人でも多く救おうと、首都圏では食料提供や生活・医療相談、生活保護申請や緊急住まいの確保など、政府や自治体が行うべき課題に民間運動団体が協力し  ・・・続きを読む